人間だもん
たくさん願い事があって
あたりまえです

たくさんの願いの中から一つを選ぶのは大変です。
いろんなパワーストーンがあるし、いろんな願い事がある。
自分が選ぶべきなのはどれなんでしょう？

実はパワーストーンの波動と人間の波動には相性があります・・・と言えばどう思いますか？
自分の願い事に合わせたり、誕生石と合わせたりと色々な選び方はありますが、あなたにピッタリの波動を持つパワーストーン印鑑を選ぶのに一番いい方法はただ一つ。
「出来るだけ多くの中から、直接目で見て、手で触れて選ぶ」 ことです。必ず目の前にパワーストーン印鑑がある状態で選ぶこと。これが基本、目の前にない状態では選ぶために一番大切な直感が働きません。だからパワーストーン印鑑を選ぶときは必ず店頭で選ぶことが大切です。

プレゼントとして選ぶ場合は、贈る人が送られる人の事を考え、思い浮かべながら手に取って選んでください。あなたの想いにきちんと応えてくれるパワーストーンが必ず見つかるはずです。

選び方

自分のものを選ぶときも、プレゼントに選ぶときも選び方は同じ

パワーストーンの正しい使い方

古代の人々はパワーストーンを身につけて美しくなると同時に精神的な安定や気力の充実、病気の回復にも顕著な効果があると信じられ、その神聖で偉大な力は世界中の人々から崇められ権力者、まじない師、そして薬としてもパワーストーンは古くから用いられてきました。

世界中の古代神殿やパワースポットと呼ばれる場所が石や岩でできていることが多いのは、これら石（パワーストーン）の不思議な力が働いているからとも考えられています。
また、パワーストーンは人々に癒しを与えたり、くじけそうになった時には一歩踏み出す勇気をくれるなど、生活のあらゆる場面で人々に寄り添ってきたのです。

ですから、パワーストーンの石そのものに願いを叶える力があると考えるよりも、願いに当てはまるパワーストーンを持つことで、元々備わっている人の潜在能力を引き出してくれる、いわば手助けをしてくれるものと考えると良いでしょう。つまり、パワーストーンに願いを込めるときは、お願いをするのではなく、その願いが叶ったときの自分の姿を思い描くようにすることがポイントです。

パワーストーン素材の
印鑑の注意点

パワーストーンは自然のままの天然石なので、内包物があったりしますがパワーには問題ありません。

愛用すればするほど汗や紫外線にさらされ色が変化したり、割れてしまったりする事もありますが、それも手を加えていない天然のものである特徴です。

パワーストーン印鑑の劣化を出来るだけ防ぐため、お使いになった後は、朱肉などを出来るだけきれいにふき取り、ケースに入れて保管することをおススメします。