開運吉相と風水で彫り込む
風水印鑑

家に家相、手には手相、顔には人相、骨相など、すべてのものには「相」があります。 そして印鑑にも「印相」があります。

印相では印鑑の枠の外側は社会を、枠の内側は自分自身をあらわします。外枠との「接点」が個人個人のお名前によって変化する「社会とのかかわり」です。 この印鑑の枠との接点の数や接点による印影のバランスが開運印鑑では大切にされている部分です。

そして、風水では森羅万象すべての万物は、陰と陽の考査により成り立ち、成長するとあります。そのためバランスと調和はとても重要視されていて、印鑑の印面という小さな小宇宙でもそれは変わりません。

キムラの開運印鑑「風水福印」は、先ずお客様のお名前を姓名判断でお調べし、吉相になるように節理調整を行い、さらに印面の文字を風水学をもとにしたバランスの良い安定された四神相応の印影にてお造りさせていただきます。

四神相応の印影を造る

優美な福相と気品と品格
生命力にあふれた印鑑

風水のもっとも重要な目的の一つが陰陽のバランスを取り、「気」のバランスを取ることにあります。「吉相の印」と呼ばれる印鑑は必ず陰陽のバランスと調和がとれていることが不可欠。

キムラの開運印鑑「風水福印」は、姓名判断での接点調整をもとに、印面の天地左右に安定と調和を基軸に文字を配置、黄金律で縁起の良い「四神相応の印影」を作り上げています。

この四神の流動線がのびのびと末広がりに配置され、優美な福相を兼ね備えた気品と風格、生命力にあふれた吉相の印影を造り上げています。

風水豆知識

風水学では陰陽はさらに四象に分かれ、四象を陰と陽分けたものが「八卦（はっけ）」です。世の中のあらゆる事象はこの八卦（乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤）の性質で見ることが出来ると言われています。
陰陽と並んで大切なものが五行説。

古代中国ではこの世にあるものすべてが五行（木・火・土・金・水）に属し、互いに影響しあい、共生して万物を創造しているという考え方があります。風水では五行の関係をうまく利用して「気」のバランスを整えていきます。

一級彫刻士が心を込めて
手仕上げで彫りあげます

粗彫りを行った印鑑の最後の仕上げは一級印章彫刻士が一刀一刀丁寧に心を込めて行う事で彫刻の出来栄えは細部まで美しく仕上げられています。 熟練の彫刻師だからこそできるこの仕上げは精密さと捺印された印影の美しさにあります。

印面だけではなく彫刻も一流、それがキムラの開運印鑑「風水福印」です。

ギフトや印鑑の御祈祷もご用意しております。

開運書体での比較

下の画像のの両方の印影を比べてみてください。

①右の印影は文字が大きすぎてウ冠が印鑑の縁の外に出てしまっているので「宮」の字がなんという文字がわからない。
②右の印影は文字を構成する太さの線が縦横で違いすぎて印影に統一感がない。
③右の印影は文字が横に潰れすぎていてバランスが悪い。
④右の印影は文字の流れが曲線的でないので機械的に見え、美しさがない。
⑤右の印影は全体的に力強さや安定感に欠ける。

風水福印の詳細

ケースも色々選べます

印鑑をお買い上げいただいたときに無料でお付けできるものもございます。

それ以外にも当店にだけしかないこだわり素材の印鑑ケースもたくさんご用意してます。
いい印鑑を手にすると、いい印鑑ケースがほしくなるのは当たり前。

東北一の品ぞろえを誇る当店でいろんな印鑑ケースを見て、お気に入りのものをお選びください。
もちろん、印鑑ケースだけをお探しのお客様も大歓迎です。