印鑑のキムラの法人印は、少しでも皆様の夢をかなえられるように、会社印に使用する印材は全て、金運祈願で有名な金持神社で御祈祷した事業発展・商売繁盛の御祈祷をしていただいたものです。
また、開運をご希望の方には風水福印彫りをご用意するなど、あなたの会社の発展に安心してご使用いただける印鑑をお作りしています。
その名の通り金持ち神社として金運・商売繁盛の神社として遠くからはるばる訪ねて来てお参りするほど有名な神社です。印材はこの神社の宮司様にて直接ご祈祷をして頂いております。
商売繁盛のご祈祷をしていただいた印材に、商売が順調に昇って行くことが出来ますよう一刃一刃、刀を入れて手でお仕上げ致します。 きちんと手を入れて仕上げをすることにより、印影がはっきりくっきりと捺印でき、偽造が困難なセキュリティー性の高い印鑑を作ることが出来るのです。さらにご希望であれば完全手彫り印鑑や開運風水彫などもご用意いたします。
文字には競い、生きた文字の流れ(流動曲線の美)、それから重心(中心に中点を置く安定した文字を作り出す手法)等、様々な技法があります。(このように、印面にどういうふうに文字を刻印するか)どのような印面が作り出されるかが一番の大切な価値なのです。そしてこの印面を作り出す力は、やはり文字に対する情熱と長年のたゆまぬ研究に他なりません。
熟練された文字作りの技術があるからこそ、特急最短150分でも手を抜かない質の高い印鑑を彫ることが可能なのです。“お急ぎでも一切妥協しない”当店のこだわりと良い商品作りで、可能な限りお客様のご要望にお応え致します。
会社印にはいろいろな種類があります。
まず代表印。これは法務局に登録し、会社の実印となるものです。
会社は物ではなく法人。つまり人と同じ扱いをされますので、人格と同じように社格(会社の品格)があり、会社の興亡には深く関わる大事なものです。
銀行印はお金を守る印、それからお金を増やす印と言える印鑑です。ゲンを担ぎ金運UPの素材に彫ること、縁起の良い彫り方をすることは新しい門出にふさわしいパワーで後押ししてくれることでしょう。実印とは用途が違いますので実印と分けて揃えられた方がよいでしょう。
■中丸には2通りの彫り方があります。
銀行印Aは銀行印専用(銀行の印)と入れてあるので銀行印としてのみ使用します。Bは実印と同じように代表取締役印と入っており、他の印としても使用出来ます。
銀行印はお金にまつわるすべてのことに関わる大切な印鑑ですので、紛失等様々なアクシデントを考えれば、実印と銀行印は分けて作られて、中丸はAのように銀行専用にされた方がトラブルを抑えられます。 (さらに通帳と印鑑は別々に保管されることをお薦め致します。)
角印は会社の認印となります。
請求書、領収書、見積書等、住所のゴム印の上に重ねて捺印され、信憑性を持たせる役目があります。(請求書は角印が抜けていると無効となります。)
会社実印は代表印とも呼ばれ、企業が使う印鑑では登記や契約時に使用する一番大切な印鑑です。
法人の実印は企業を現すものともいえる大切な存在です。押し出しやセキュリティ面を考えると、印面の大きなものほど発展を予想させます。
起業時から会社の規模が大きくなるにつれて素材を高級なものに変え、印面を大きくしていく社長様が多いのが特徴です。究極は直径21mm以上の象牙です。
それを目標に先ずは手の届く所から実印を作ってみるのもいいことですよね。
基本的には発展を前提に作っていく社長様が多いので、15mmの角素材あたりを起業時に作り、18mm象牙を次のステップとして考える方が多いようです。
キムラでは開運を考えた印面もご用意しておりますので、先ずはお気軽にお問合せください。
企業印としては実印よりも大切な印鑑といえる印鑑です。
お金を扱う口座に使用する印鑑ですから、長く使えるものを選ぶのが当たり前。
口座の印鑑を替えるとなると社長自身が銀行に行かないといけないほど銀行でも取り扱いが厳密になる印鑑ですから、年月による変化が少ない素材を使うのが当たり前の印鑑です。
起業時は実印でも代用できますから、後々発展してからきっちりとした印鑑を造るのも一つの方法です。
15mm以上のサイズの印材で、印面はオリジナル(ハンドデザイン)にすることが大切です。低価格のコンピュータデザインだと複製が非常に簡単ですので絶対にお勧めできません。
日本古来より一族と印鑑は密接に繋がっているものと考えられてきました。
千年以上前から、金印、花押(かおう)と呼ばれるものに至るまで広く使用されてきた歴史があります。
戦国時代の武将達も“武将の印”と呼ばれる自分の権力を示す印を作り使っていたようです。
その中でも徳川家康の“福徳の印”はあまりにも有名なのですが、「天下を我が手中に治めることが出来たのもこの印のおかげ」と、大切にしていたそうです。
会社の社長は一国一城の主、大名と同じです。 会社の分身である会社印(実印、銀行印、角印)は会社の品格を上げる手仕上げや、手彫りのしっかりとした彫りの縁起の良い印鑑をお作り下さい。
キムラの法人用実印・銀行印・役職印の印材の紹介です。店頭にはさらにたくさんの印材をご用意しております。
法人用の印鑑のセットは下のボタンをタップ
木製印材の中で最も印章に適した印材である柘植の中でも極上品をお選びしました。取扱いと保存にさえ注意すれば10年程度は使える印材です。 ※価格は法人代表印(法人実印) 法人銀行印ともに同じ |
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18mm (14文字以内) | 15,400円(税込) |
鮮やかな木目が綺麗な印材です。取扱いと保存にさえ注意すれば10年程度は使える印材です。 ※価格は法人代表印(法人実印) 法人銀行印ともに同じ |
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18mm (14文字以内) | 23,100円(税込) |
動物系印材の中では最も安く、木質印材より耐久性、耐摩耗性に優れており、リーズナブルで丈夫が人気の印材です。保存状態により5年~15年前後の高耐久印鑑素材です。 ※価格は法人代表印(法人実印) 法人銀行印ともに同じ |
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18mm (14文字以内) | 28,600円(税込) |
美しい天然の飴色やミンクの毛皮のような模様の印材は、同じ物が2つとなく、男性にも女性にも人気の商品です。保存状態により5年~15年前後の高耐久印鑑素材です。 ※価格は法人代表印(法人実印) 法人銀行印ともに同じ |
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18mm (14文字以内) | 39,600円(税込) |
美しい天然の飴色やミンクの毛皮のような模様の印材は、同じ物が2つとなく、男性にも女性にも人気の商品です。この素材は白水牛の中でも特に白いものを厳選しています。保存状態により5年~15年前後の高耐久印鑑素材です。 ※価格は法人代表印(法人実印) 法人銀行印ともに同じ |
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18mm (14文字以内) | 52,800円(税込) |
象牙の芯からやや離れた部分から採取した、極上品よりはやや目の粗い素材になります。 ※価格は法人代表印(法人実印) 法人銀行印ともに同じ |
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18mm (14文字以内) | 91,300円(税込) |
きめが細かく、精密な彫刻できる上、牙であるため強度がきわめて強く、耐久性に優れています。朱肉のつきも非常によく、印影がくっきりと鮮明に捺印されます。100年以上使える 耐久性や強度などでも極めて優れた最高の印鑑素材です。 ※価格は法人代表印(法人実印) 法人銀行印ともに同じ |
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18mm (14文字以内) | 143,000円(税込) |
欠けてしまった場合、お客様の印材の面を落として彫り直し致します。無料彫り直しは1回のみのサービスとなります。 (全く同じ印影にはお彫り出来ません 又 丈が少し短くなってしまいますがご了承下さい。)
印鑑の詰まりを超音波洗浄機にて何度でも洗浄致します。 (つまりの程度がひどい場合、木製の印材の場合はあまり効果が期待できません。定期的な早目の洗浄をお勧め致します。)
印鑑の材質は、その印鑑をどれぐらいの期間使うつもりなのかによって選ぶのが一番いいのです。
材質の基本的な種類は以下の4つです。
さて、上記の内容を読んでみて考えてください。あなたがほしい印鑑は何年ぐらい使う予定ですか?
それが印材を選ぶ際の一番のポイントです。 それが決まれば後は好みで選ぶだけです。